●工数と締め切りで考える
→工数がどれくらいかかるかと、締め切りがわかっていれば、そこから逆算
例えば、お客さん側の検収とかデータ投入に10日かかるとすれば、
実際の締め切りより10日前には開発環境にアップしておかないと、
データの投入ができなくなるからだめ
●関係性のあるものは線で結ぶ
→デザインや他の会社の作業があって、それが終わらないと進まないとか
そういう関連性がある場合には線で結ぶなどして、関連付けをしておく
⇒そうすることで、スケジュールを組む段階で「△△が遅れたら、
その分だけスケジュールが後ろにずれます」と連絡が先にできる。
●詳細に落とす前に概要スケジュールを作る
→詳細にスケジュールを組もうとおもってもすぐにできないので、
おおざっぱな線でまずひいてみる。とか
またあとで編集
2010年6月23日水曜日
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